2010年11月のスタートアップカフェを皮切りに始まったメディカル・デザイン・アワード。その後数々のイベントを経て、ついに6月19日(金)に授賞式を迎えました。各部門ごとの応募作品一覧と講評を中心にレポートをお届けします。 続きを読む
授賞式はおかげをもちまして盛会のうちに終了致しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
授賞式の模様は、後日、本サイトにて報告レポートを公開いたします。 続きを読む
種類が多く内容やサービスも本当に千差万別な高齢者施設、今回は有料老人ホーム2施設「日本橋 未来邸」「を訪問させていただき、各施設の工夫や取り組みをじかに拝見してきました。 続きを読む
江戸川区・小岩にある社会福祉法人 仁生会・江戸川病院をデザイナー数名とMDA事務局スタッフで訪問してきました。そのレポートをお届けします! 続きを読む
病院がアートを取り入れることで、患者さんやご家族、医師や看護師など医療に携わるみなさんが、それぞれの立場や職業を超えてコミュニケーションを深めることができます。そんなアートの作用をみごとに証明する壮大な作品を通して、みんなが「空を見上げる人」になりました。 続きを読む
メディカル・デザイン・アワード2010の応募真っ只中に開催された、トークライブ「医療の現場でのデザインが出来ることは何か?」。有意義なイベントとなった貴重なトークライブ。その一端をご紹介いたします。 続きを読む
2月19日に行われた「看護現場をデザインで考えるワークショップ」では看護とデザインが交わる非常に有意義なディスカッションが展開していました。そのレポートをお届けいたします。 続きを読む
Medical Design Award 2010では、「Smile for All 〜みんなの笑顔はみんなでつくろう~」と題して、東日本大震災復興に向けた「応援メッセージ」を随時掲載してまいります。「Smile for All」ひとりひとりの、そして、みんなの「笑顔」をみんなで作ることを、これからも考え続けます。 続きを読む
Medical Design Award 2010の応募締切は4月30日(土)に延長となりました。なお、グランプリ授賞式は6月19日(日)テルモ メディカルプラネックスで開催いたします。
授賞式・メディカルプラネックス見学会の詳細は5月上旬に本ページにてお知らせいたします。 続きを読む
新年1月14日、九段下カンファレンスルームにおいて、MDA2010特別セミナー「メディカルデザインにまつわる薬事法と市場・マーケット予測」が開催されました。年初という忙しい折にも関わらず、約70名もの方にご参加いただき、メディカル・デザイン・アワードの盛り上がりを感じさせるセミナーとなりました。 続きを読む
イベントは終了いたしました。ありがとうございました。
物事を整え可視化する「デザイン」という視点が、看護現場の課題に小さな風穴をあけてくれるかもしれません。看護とデザインそれぞれの視点を持ち寄って一緒に考える貴重なワークショップ開催決定!
日時 | 2011年2月19日(土)13時〜 |
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定員 | 80名 |
イベントは終了いたしました。ありがとうございました。
大小さまざまな課題が存在する介護領域。まずは実際の介護現場に訪れて「知ること」から始めてみませんか?
日時 | 第1回 2011年2月5日(土)13時〜(日本橋) 第2回 2011年2月6日(日)13時〜(成城) |
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定員 | 各回7名前後(抽選により決定させて頂きます) |
イベントは終了いたしました。ありがとうございました。
待望の「病院見学会」開催が決定いたしました!医療現場の課題解決につなげるために必要不可欠な「リアルな現場」を実際に見ることのできる貴重な機会。人数・応募期間が限定されていますのでお早めにお申し込みください!!
日時 | 2011年1月24日(月)13時〜 |
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定員 | 4名(抽選により決定させて頂きます) |
快適な療養空間のあり方へのニーズは多様化しています。特に複数人が療養生活を送る多床室での間仕切りでは、患者さんのプライバシーを尊重し快適性を向上させると同時に、看護業務に支障をきたさないようなデザインが必要とされています。
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あらゆる治療に欠かせない重要な医療行為の一つである輸液療法。その導線となる輸液ラインは、使用頻度が増加するにつれ、取り扱い上でのミスやヒヤリハット事例(Medical
incident)が多く報告されています。実際の医療現場でのさまざまな工夫は、安全に輸液療法を行うために必要不可欠なものです。
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超高齢化社会の日本において、医療の現場は病院から一般家庭へと広がっていますが、家庭で医療行為を行うための医療機器や環境が整備されていく一方で、在宅医療ならではのさまざまな課題が存在します。安全かつ快適な在宅医療のために、実際の在宅治療の現状を見つめる必要があります。
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医療従事者や患者さんだけでなく、今後は高齢者、小児、救急医療などの現場では家族に説明するケースも増加しています。医療現場における人同士の円滑なコミュニケーションを通して医療現場を快適にするために、さまざまな仕組みやツール、新デバイスの活用方法が求められています。
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イベントは終了いたしました。ありがとうございました。
日程 | 2011年1月14日(金) |
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時間 | 18:30~受付 19:00開始 21:00終了 |
メディカルデザインを考える際に必要な「薬事法」や「医療制度」の基礎知識と今後の展望がよくわかるセミナーの開催決定です。課題解決のヒントを得る場に最適!皆様ぜひ奮ってご参加ください! 続きを読む
去る11月20日(土)、代官山ヒルサイドテラスにてMedical Design Award 2010(以下、MDA)のオープニングイベントスタートアップカフェが開催。医療・介護とデザインという、日頃あまり接点のない業界の方たちが集まる貴重な機会とあって、参加者は総勢約80名と大盛況!新鮮さと活気に満ちたイベントとなりました。 続きを読む
医療がいま直面する課題をデザインの力で解決するというコンセプトのもと、「幸せになれる医療」を目標にメディカル・デザイン・アワードが開催されます。今回は、アワードの中心人物となる手取屋・飯島両氏に、医療とデザインに関する論議をアワード形式で行うことの意義についてお話いただきました。 続きを読む
現場では今何が求められているか。声をお聞かせください!
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