MDAホーム 2010年度プログラム スペシャルコンテンツ 医療・介護施設におけるセグウェイの可能性

2010年度プログラム

スペシャルコンテンツ

スペシャルコンテンツ 医療・介護施設におけるセグウェイの可能性

医療・介護施設におけるセグウェイの可能性

Segway Personal Transporter (PT) は、重心移動によってその動きを制御し、アクセルやブレーキ操作なしに発進や停止をスムーズに行うことが出来る電動立ち乗り二輪車。左右独立したタイヤによってその場で回転が出来るなど小回りのきいた移動が可能な、優れたインタフェースを有した全く新しい移動手段です。
今後、環境問題やエネルギー問題、そして超高齢社会化がますます進む中にあって、パーソナルモビリティのニーズは一層大きくなることが予想されます。近未来の話ではなく今すぐにでも、自転車や車イス以外のより快適で安全な移動手段を選べる時代にしなければなりません。

医療現場の現状と課題

医療従事者(看護師)の1日の歩行距離は平均10,000歩とも言われ、ある大学付属病院(800床)の調査では「看護師の労働時間の15%は何らかの搬送に使われている」、これは「金額換算すると年間7億円の損失になっていた」という調査データもあるほどです。こうした施設における「搬送のイノベーション(革新)」は、医療経営を考える上でも大きな課題となっています。

セグウェイの技術的仕組みと活用事例

倒立振子の原理を応用

地面から正確に真上の方向に棒を介して重りがある場合には、その重りは倒れないことは経験からお分かりだと思います(1)。重りを真上から少しずらすと、重りはその方向に倒れていってしまいます(2)。ですが、足元をその後すぐに重りの真下に移動することでまた安定した状態に戻ります(3)。倒れかかった時に重りは速度をもちますが、足元の位置を重りの速度と同じ速度で同じ方向に移動することで、重りが倒れないままその速度でその方向に移動することができます(4)。セグウェイはこのような動作を1秒間に100回行い人が乗った状態で安定して快適に移動することができます。

倒立振子の原理を応用

セグウェイの活用事例をご紹介しています。
ロボット(ハードウェア)
ロボット(ハードウェア)

移動体ロボットとして基本構成は同等で、大型になるほどペイロード、最高速度、走行可能時間が向上します。目的、用途に応じて最適なモデルを選択、カスタマイズ可能です。
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ロボット(ソフトウェア)

ロボット環境シミュレータを独自開発、開発効率と動作信頼性を重視したロボットアプリケーション開発
ロボットアプリケーション開発時の環境とロボットの動作をPC上でシミュレート・可視化して、 トライ&エラー時間の短縮やセンサーデータの直感的理解を助けるツールとして利用しています。
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ロボット(実験活動)
ロボット(実験活動)

開発したロボット技術の公開実験への取り組みや運用場所を想定した実験活動をご紹介致します。
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募集内容

テーマ「医療・介護現場を救う革新的な移動活用アイデア」
医療機関や高齢者施設での移動体の活用アイデア

医療機関や高齢者施設内におけるセグウェイ本体の活用アイデア、利用方法を募集します。

セグウェイ動力源を活用した医療分野でのマシンデザイン

セグウェイの動力源そのことをベースに、新たな活用方法を募集します。施設内に残る段差や階段をスムーズに移動できるものや、物品を専門に運搬する移動体としてのアイデアなど、革新的な応募をお待ちしています。

応募要項等詳しくはこちら

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応募受付期間:2011年1月15日(土)~4月30日(日) 参加資格:どなたでも

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