あなたの声が未来をデザインします。ぜひご参加ください!
デザインの力で医療・介護を良くするために、現場の声が何より大切です。その声は、未来ある日本の医療・介護環境の「源」となり、それを支えるデザインを生み出す「種」になります。
2010年度のプログラム各課題のうち、未来デザインカテゴリーと課題解決デザインカテゴリーの応募を促進する重要な「ヒント」となるよう、実際の現場で困っていることや現場での工夫、こんなものがあったらいいな、などの「生の声」を募集しております。 なお、FAXやメールでの投稿も受け付けております(詳細はこのページの最下部をご覧ください)。
2010年度のプログラム各課題のうち、未来デザインカテゴリーと課題解決デザインカテゴリーの応募を促進する重要な「ヒント」となるよう、実際の現場で困っていることや現場での工夫、こんなものがあったらいいな、などの「生の声」を募集しております。 なお、FAXやメールでの投稿も受け付けております(詳細はこのページの最下部をご覧ください)。
院内移動で困っていること、こうなったらいいなと思うことはありますか?(ご自身、患者さんともに) |
あなたが勤務する病院の病室/スタッフステーションにおいてコミュニケーションに関する課題があれば教えてください。 |
病院内でアメニティや環境面から改良すべき課題を教えてください。 |
患者さんの病衣で困っていること(治療、点滴、診察時の不便など)、あったらいいなと思うものはありますか? |
患者さんの入院生活の質を上げるために、あったらいいなと思うことはありますか? また、困っていることはありますか? |
待ち時間を利用して患者に伝えたいことはありますか?(例)治療前に知って頂きたい情報など。 |
患者さんとのコミュニケーションで工夫していること、または困っていることはありますか? |
病院から退院するときに介護施設など退院後の生活場所のご案内をすることがありますか? |
退院指導をする時に、家族や介護の方に伝えたい、伝えるべき医療情報はありますか? |
病室内の患者さんのプライベートで気を使う事はどのような事ですか? |
あったらいいなと思うベッド周りの家具はありますか?(患者さんからの要望も併せて) |
ベッド周りで患者さんにとって危険だと思われることは何ですか? |
患者さんの安全確保のためにベッド周りで工夫している事はありますか? |
(ご注意) 現場アイデアカテゴリーは医療・介護現場に携わる皆様からの「声」そのものがコンテスト応募にもつながります。「在宅医療部門」および「輸液ライン部門」でのご意見は、ぜひとも応募という形で声をお寄せください。
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※文字化けする場合は、mda2010@medithink.co.jp宛に設問と回答を合わせてお送りください。
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課題部門が追加されましたため、現在準備中です。